背筋,スクワット…スケール練習w
昨日,本屋でみかけた2冊の本。
- 作者: 広瀬香美
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2011/04/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 岩崎淑
- 出版社/メーカー: 春秋社
- 発売日: 2011/04/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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最近,腹筋をちょろちょろやってたんだけど…やっぱり,背筋に変えた方がいいのかしらww
(いや,腹筋「も」って言うんでしょ?w…でもべつに細マッチョとかめざすわけじゃないし。そんなに筋トレばっかりやってる時間もないんだってばさw)
あと,スクワットも推奨されてたなぁ…
そして,鍵盤の方では…これまたもう言い尽くされてることではあるけれども,スケール練習の重要性が改めて説かれていた。むしろ時間の取れない時ほど,次のリサイタルで弾く曲「ではなく」スケール練習を重点にやるのだと。
さて,これは…ウチのバンマスが普段言ってることの真逆なのだが!?wwww
まぁ確かに,全然レベルの違う話ではあると思うw
でも,音楽の構成要素というのには,ある程度のパターンというものがあって,そのなかでもスケールというのは,最重要なのは言うまでもない。闇雲に弾くだけなのと,それがどういうスケール上で動いているのか理解/体得しているのとでは,端的にいって曲を覚えるスピードだって全然違ってくるし,ひとつの曲だけでなく全てに応用の効く「実戦的な」ものでもある。そして,アタマではわかっていても,実際に指が反応してくれないことには…そのために「練習」しなきゃならないのだ。
あぁ〜ミミがイタイ。ツンツンするwwwww
ハノンの39番。
譜面台に開かれたまんまホコリかぶってます…(爆
…やるぞぉ。やらねばならぬぅ。
スーパーpowergoddになるために(違wwww
だからぁ…
ひとりで背筋のやりかたおすぇてエロイひとwwwww