現実的妄想w(Drums夜話:その17)

昨日のA.O.E.スタリハの後半…遊びでこんなコトをやってみた♪
 
まぁ,ドラマー的「脳トレ」かな?w…でも意外に,ちょっとした何かの「ヒント」にもなったような気がして。ものは試しというか,思いついたことはやってみるもんだなと。
バンドで,ドラムを再開して約2年。最近,ようやく自分の出す音が,少しはマシに思えるようになってきたというか。もちろん,テクニック的な部分も含めて…もっと精度を上げていかなきゃいけないけれども。リキみぐせも相変わらずだし(^^;
今年に入ってからは…結構,マジメにドラムのこと考えてますよ!(じゃ今までは?w
ってことで…今回はZildjanのサイトからww
http://www.zildjian.com/EN-US/products/configurator/
 

 
それぞれ,いまプレイしてるバンドのイメージで♪(セーブバンク名ww
もう,このくらいで十分な感じ。仮に妄想であってもw…もう少し現実志向というか,自分の経験にも即した方向で。結局,タムやシンバルが1個多かろうが少なかろうが…そんなコトは「些細な問題」なのだ。要は,テクニックと,その展開力。それを磨いていけば,どんなシチュエーションにも適応できる。このセッティングじゃないと叩けない,なぁんて言ってるうちは…所詮ヘタレなのである(…ということに,ようやく気づいたかww