つれづれ

それは,誰かの耳に聞こえているか? 誰かの,心に届いているか? ...Is there anybody listening? お前のことなんか…誰も気に留めていないんじゃないのか!? 夏が近づくなか,ひとり『冬の旅』を聴きながら家路につく… こんなときは,いいアイデアが浮かぶ…

裏道に列をなす車,くるま,クルマ。 これなら,普通に表を通った方が早いのではないかと…

なぜ人は,隣の人のケイタイが鳴ると,おもむろに自分のを手に取るのだろう…

あのさぁ… 何も,便所の脇でウンコ坐りしてラーメン食わなくても…

サクラの花びらがひとつ,風に舞い,ひらひらと地面に落ちてゐった。 いとあはれなり。

水のように,時間の中を流れてゆく音楽。だから,そのなかの“瞬間”だけに捕われてはいけない。過ぎ去った時間を振り返るのではなく,今そしてこれからの“流れ”にどう乗っていくか,常に頭の中を切り換え続けなくては。 一方で,そういう“捕らえ所のない”音楽…

雨は嫌い。でも,雨上がりは好き。 静けさ。しっとりとした空気。小鳥のさえずり…

Play! Play!! Play!!! もっと心の声に耳を傾けろ!!

復活?

感情に任せて行動し,周囲がどんな気分になっているか顧みない人間。 ひとの振り見て,わが振り直せ。 なんだかちょっとブルー。今日は聖なる夜なのに… 「つれづれ」…以前webサイトで書いてたテキストコンテンツ。種々雑多ななぐり書き短文を,無秩序に並べ…